アメリカの現金支給政策

経済

アメリカの現金支給政策

現金支給政策について。
まずはアメリカの「現金支給計画(ベーシックインカム)」です。
ベーシックインカムとは、簡単にいうと無条件で国民全員にお金を配ることです。

ベーシックインカムの起源はイギリスで1601年まで遡ります。
人々から救貧税を徴収し、文字通り貧民を救済する制度(エリザベス救貧法)
が制定され文字通り貧民を救済する制度で
国家単位で行われていました。

もちろん政策なので賛否両論は必ずあります

賛成の意見
  • 貧困格差の減少
  • 労働意欲の上昇
  • 少子化対策
  • ブラック企業の減少
  • 犯罪の減少
不賛成の意見
  • 財源の確保
  • 労働意欲の低下
  • 富裕層への配布
  • 福祉水準の低下・廃止につながる

などがあります。
労働意欲の低下に関していえば人によるとしか言えませんね。
日本は比較的、裕福で治安もいいのでベーシックインカムをするメリットはあまりなさそうです。

日本銀行の市場介入

日本も然り、各国で市場を安定させるために市場介入が活発になってきました。

2020年3月19日には日本銀行が2,000億円余りのETF(上場投資信託)を買い入れていました。
17日にも1,200億円余りのETFを買入れており、
日銀が買い入れた額は今月だけで9,300億円を超えています。
さらに国債のパニック売りを防ぐため1.3兆円余りの国債を借り入れています。

日銀の仕事は、コロナウイルスの撲滅でもなく、国民の安全確保でもなく、市場の安定化です。
そこに関して言えば、各国の主要指数(ダウ平均など)が軒並み大幅下落しているのに比べ日経平均は比較的安定しており、日銀の行動は成功だと思います。
ですが、治療薬やワクチンが開発されるまで市場を安定させられるだけ資金力が足りるかが鍵です 。

最後に

私個人の素人意見は、コロナウイルス の治療薬が開発されれば少しは市場も安定するはずなのに
各国は開発費に多大な資金支援をしないのか凄く疑問です。
各国でお金を出し合って開発費を増やせば治療薬も早くできると思っているのですが、
やはり治療薬はお金の量では解決できないのでしょうか?以上素人意見でした。

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